【だれもが、しあわせになる】「ロードスター軽井沢ミーティング」で主査が明かした“40周年車”の構想とは?
掲載 carview! 文:鈴木ケンイチ 8
掲載 carview! 文:鈴木ケンイチ 8
「降ってません!」という実行委員長による力強い第一声で、「ロードスター軽井沢ミーティング2025」は幕を開けました。
開催日の5月25日(日)の天気予報は雨。実際に土曜の夜から冷たい雨が降り始めましたが、朝方になると雨足は弱まり、開会式の10時ごろには曇天となっていったのです。
その後、会場の天候は快方に向かい、午後には青空を望めるほどに。そのため暑くもなく寒くもない絶好のイベント日和となりました。
今年で33回目の開催となるこのミーティングは、ロードスターファンである有志によって開催されるオーナーズ・イベントです。全国各地のロードスター専門ショップの展示・販売をはじめ、ステージでのトークショー、子ども向けのペダルカーレースなどが用意されています。
また、駐車スペースでは、不要なパーツをフリーマーケットのように販売する姿も多く見られました。そして、何よりの魅力は、オーナー同士のふれあい。
クルマの持ち主がいれば声をかけて、オーナー同士の交流を楽しむ。駐車中のクルマを眺めながら、自然と会話が始まり、ロードスター談義に花が咲きます。
(次のページに続く)
>>「東京オートサロン」で公開された2.0リットル版「ロードスター」を写真で詳しくチェックする
◎あわせて読みたい:
>>【大谷翔平選手のCMでも話題】オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」は「ロードスター」にも“アリ”な選択だった
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
初夏の軽井沢をロードスターが占拠! どんだけ盛り上がるんだの「ロードスター軽井沢ミーティング」の熱気にノックダウン
ロードスターの魔力に囚われた「超幸せ」なオーナーたち! ロードスター軽井沢ミーティングの濃すぎる参加者に突撃取材!!
トークショーやKYOJO選手とのカート対決も。SUPER GTセパン大会のパブリックビューイングがシティサーキット東京ベイで開催…6月28日
ホンダが新たな「スーパーEVコンセプト」を初公開! 7月の「グッドウッド」出展内容を発表・F1誕生75周年記念展示の一翼も
ロードグライド143試乗! ソフテイル全車1923cc化で新局面へ! 『ウィズハーレー』最新号6/25発売!!
GT-RもフェアレディZもまだ終わらせない! NISMOが本気で動き出した“ヘリテージパーツ供給”
トライアンフ「ヴィテス コンバーチブル」は2台目の英国オープンカー……ともうひとつの大切な趣味にも没頭
アルプスの絶景とポルシェの名車に囲まれて至福の2日間!「ポルシェ・コミュニティ・オープニング」が開催された理由とは
スバル3代目「レオーネ 」23年の歴史を締めくくる「エステートバン4WD」!そのオーナーは車両より7歳下の平成生まれだった
オフロードライダーの祭典「第4回 オフロードライディングパーティ」が朝霧高原イーハトーブの森で6/29開催!
プレミア感がハンパない! 語り継がれる「特別仕様車」列伝
【CLASSIC MAZDA】35年目のリフレッシュ。これからもロードスターとの生活を大いに楽しみます!
女性だけの公式オフ会「86 GIRLS owner's meeting」が大盛況。オーナーそれぞれの“ハチロク愛”がハンパなかった
令和の新型「プレリュード」は時代を席巻した“昭和版”となにがどう違うのか。スポーツカーの逆襲とタイプRの登場にも期待!?
【まもなく発表】ポルシェ「963」の“公道仕様”登場。公式ティザー動画公開、今年のル・マンでお披露目か
【新ハリアー完全熟成】特別仕様車は想定以上の商談予約が発生中。最大のライバルは来るべき次期型?
ムートン、フルスモ、ネオン管…あの頃見かけたカスタムカー…日本の“改造事情”は今どうなってる?
【胸熱!】「ミライース GRスポーツ」今秋登場へ。5速MT×ターボ&足強化で予想価格は175万円~180万円
「CR-V」にハイブリッドが出るってマジ? “悲運のベストセラーSUV”が日本で二転三転する理由は、ホンダの“企業気質”にあった
新型「パトロール」の国内導入は幻想か? 深刻化する日産の“売れるSUV”不在…日本に必要なSUVは他のモデルだった!
【日本再上陸はどうなった!?】オペル「モッカ」のホットバージョン“GSE”を初撮影。2025年後半デビューへ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!