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ガソリン代が安くて人気の「ディーゼル車」が徐々に減少する背景とは? 今後はHEVやBEVが主流に

ガソリン代が安くて人気の「ディーゼル車」が徐々に減少する背景とは? 今後はHEVやBEVが主流に

マツダ CX-5(新型)

「CX-5」も新型はディーゼルをラインアップせず?

2025年7月、マツダ・モーター・ヨーロッパは新型「CX-5」を発表しました。

日本向けの具体的なスペックやグレード展開、価格はまだ明らかにされていませんが、現行モデルに設定されているディーゼルエンジンが、新型CX-5では廃止されるのではないかという噂がインターネット上で広がっています。

これに対して、多くのユーザーからは「CX-5でディーゼルがなくなるなら選ぶ理由が薄れる」「ガソリン車に比べて燃料費を抑えられ、長距離の走行にも適していたのに」といった声が寄せられています。

一方で、ディーゼル車の維持には注意が必要との声もあり、「クリーンディーゼル車はオイルやフィルター交換を頻繁に行わないと故障のリスクが高くなる」といった指摘もあります。

ディーゼルエンジンは構造が複雑なため、車両価格といったイニシャルコストに加え、整備や部品交換にかかるランニングコストがガソリン車よりも高くなるケースがあります。

このように、ディーゼル車はコスト面で負担や懸念があることがうかがえます。

(次のページに続く)

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