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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 新型「リーフ」とテスラはガチンコのコスパ勝負。“ロングレンジ版”が600万円の大台を超えるかどうかが勝負の分かれ目に

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みんなのコメント

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  • 2025/6/27 15:28

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    これを500万、600万も出して買うイメージができない。
    日本でもN7売ればいいのに。
  • 2025/6/27 17:49

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    日本で自分がリーフ買うなら300~400万までだな。
  • 2025/6/27 15:59

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    600万円出してリーフを買う人なんて殆どいないよ。
    都内みたいに、訳の分からない無駄な補助金を出す地域以外は一部のマニア専用車にしかならないのでは?
  • 2025/6/27 16:38

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    不思議に思うのだが経営陣はこの車がその値段で買う人がいるとでも思っているのだろうか?
    なんか出る前から既に負けているように見える  お前はもう死んでいる状態
  • 2025/6/27 16:50

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    N7発表された後にリーフ出しても割高感凄くて手を出す人いないんじゃないかな。
  • 2025/6/27 20:13

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    なんか勝手に600万円なんて値付けしているけど、日産は何も発表していないよね。因みに2代目ZE1型60kWモデルは星野朝子様によって途中で100万円も値上げされてアリアより高いおかしな値付けをされていました。基本は400万円台の車です。また60kWモデルでは1000㎞チャレンジとか非日常的に使い方をしなければ真夏の高速走行 急速充電でもバッテリー温度が上がりすぎるようなことはなくバッテリーの劣化も大幅に改善されています。30kwまでの初代ZE0型のイメージで書かれたいい加減な記事です。
  • 2025/6/27 16:05

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    テスラと比べるんだったらテスラの方がスペックも高いし時代を先導してきたイメージもあるので乗ってみたいと思うが、修理費が怖いからリーフの方が安心して乗れそうな気はする、でも別に買いたい車ではないので結局電気自動車は買わないという思考に落ち着きそうな自分がいる。
  • 2025/6/27 18:25

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    600万円の大台を超えるかどうかが勝負の分かれ目に

    分かれ目にもなってません。
  • 2025/6/28 07:15

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    補助金があるといえリーフに600万円は出せない。そこは日産も分かっているとは思うが、利益を出さなければならない事情も分かるし、価格設定は難しいね。空気抵抗(cd0.26)にしても走行可能距離(600km)にしても、前のモデルよりは進化してるけど海外のライバルより優れているわけではないんだよね。
  • 2025/6/28 06:34

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    まあテスラは維持費がねえ。勝手に契約内容変えたり、この前は遠隔操作で走行距離リセットなんてのもあったし。会社が信用できないというのは長く使う自動車を買う上で致命的では。まあ、短期間ファッションで乗るならテスラの方が見栄え良いし良いんだけど。

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