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ファントム海外試乗。本当に乗り心地がよいクルマに出くわしてしまった

新しい後見人がビッグネームを再び輝かせた

もう少しだけ昔ばなしを。初代ファントム登場から92年。その間このビッグネームがずっと脚光を浴び続けたわけではなく紆余曲折があった。ところどころ生産が途切れて別の幽霊がその役目を果たしていた時期もあれば、事実上英国王室のためだけに細々と製造されただけの時期もある。80~90年代はブランドが疲弊し、開店休業に近かったといっても過言ではない。

だがミレニアムのあたりに転機が訪れた。BMWがロールス・ロイスを買収、新しい後見人となり、新しいファントムを手掛け、2003年に復活させた。それが今も時々見かけてはその大きさにギョッとする“走るパルテノン神殿”ことファントムVIIだ。

あれからさらに14年が経過し、2017年、ファントムはVIIIへと進化した。全長5762mm、全幅2018mm、全高1646mm、そしてホイールベース3552mmと、乗用車最大級のサイズは相変わらず。今回初めて同時並行で開発され、初めて同時に発表されたEWB(エクステンディット・ホイールベース)の場合、全長が5982mm、ホイールベースが3772mmとなる。

サイズを比較する以外の意味はないが、SWB(スタンダード・ホイールベース)のほうでも、高さを除いてトヨタ ハイエースのスーパーロングのワイド(全長5380mm、全幅1880mm、ホイールベース3110mm)より大きいのだ。ハイエースは最多で定員14人乗り、ファントムは4人もしくは5人だ。

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