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ムートン、フルスモ、ネオン管…あの頃見かけたカスタムカー…日本の“改造事情”は今どうなってる?

これからは利便性重視のカスタムに

ネオン管や大音量のスピーカーといった派手なカスタムが主流であった時代を知る人にとって、現代のカスタム事情は物足りなく感じるかもしれません。

しかし、あの時代があったからこそ、ドレスアップの多様化が進み、現代のルールや環境に合った“利便性重視のカスタム”へと発展しました。

派手さを追求した時代から、性能アップやエコ志向、そして上質さを重視する方向へとテーマが変わった今、新たなカーカスタムに合ったパーツ選びを楽しんでみてはいかがでしょうか。

(終わり)

(写真:編集部、トヨタ、メルセデスベンツ、アフロ)

>>【画像】今どきのカスタムカーをチェックしてみる

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