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グレード情報スープラ

ユーザーレビュー131件スープラ

スープラ

  • かっこいい
  • 室内空間が広い
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.2
燃費:
3.7
デザイン:
4.5
積載性:
2.8
価格:
3.4

専門家レビュー3件スープラ

所有者データスープラ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. GR スープラ RZ(AT_3.0)
    2. GR スープラ RZ(AT_3.0)
    3. GR スープラ SZ-R(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.6%
    女性
    4.3%

    その他 2.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 28.3%
    2. 東海地方 21.8%
    3. 近畿地方 11.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 スープラ

平均値を表示しています。

スープラ

スープラの中古車平均本体価格

627.2万円

平均走行距離15,033km

買取情報スープラ

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値スープラ

走行距離別リセール価値の推移

スープラ
グレード:
GR スープラ RZ(AT_3.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

690.0万円

売却予想価格

407.3万円

新車価格の 59%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 450万円 429万円

407万円

新車価格の
59%

386万円

新車価格の
56%

1万km 446万円 417万円 388万円 359万円
2万km 438万円 394万円 350万円 306万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて スープラ

2022年10月

■2022年10月
TOYOTA GAZOO Racingは、「スープラ」の一部改良の概要を2022年4月28日に発表、同年10月頃の販売を予定している。

今回の一部改良ではシャシー性能を熟成させており、AVSの制御、アブソーバーの減衰特性のチューニングにより、ロールバランス、乗り心地を向上。また、スタビライザーブッシュの特性変更により、操舵初期の応答性を向上、シャシー制御系(AVS、EPS、VSC)の見直しにより、操舵フィーリング、限界域でのコントロール性を向上させた。

3.0リッター直6ターボを搭載する「RZ」には新開発の6速MTを設定した。球体形状のシフトノブはどの方向からも握りやすく、ノブトップにはGRロゴを配してスポーティなイメージを演出。また、コンピューターがドライバーのクラッチ、シフト形状に合わせて最適なエンジン回転数になるように制御するiMTを採用した。

さらに「RZ」には新意匠の鍛造19インチホイールを採用。「GRヤリス」や「GR86」と統一性を持たせながら、スポーク形状や断面形状を見直すことで、1本あたり1.2kgの軽量化と高剛性化を両立させた。

ボディカラーは全グレード共通で「ボルカニックアッシュグレーメタリック」、「ドーンブルーメタリック」を新たに設定するとともに、RZに台数限定で新規色「マットアバランチホワイトメタリック」を設定した。また、「RZ」にはメーカーオプションでタンカラー内装を用意している。

サウンドシステムについては、「JBLプレミアムサウンドシステム」のサウンドチューニング最適化により、音質を向上させた。

同年7月20日には特別仕様車「RZ“マットホワイトエディション”」を設定し、同日から同年8月21日までWebのみで50台限定で商談の申し込みを受け付けた。同時に、特別仕様車を除いた一部改良モデルの商談受け付けを開始した。

「RZ“マットホワイトエディション”」は「RZ」のMT車をベースに開発。ボディカラーは「マットアバランチホワイトメタリック」、インテリアカラーは「タン」を採用した。



■2023年5月
TOYOTA GAZOO Racingは2023年4月28日、カスタマーモータースポーツ車両である「GRスープラ GT4」の累計生産台数が100台に達成したことを記念した特別仕様車「プラズマオレンジ100エディション」を設定し、100台限定の抽選販売を行うことを発表した。抽選の受付は同年5月8日から6月4日までGRガレージの店頭限定で行い、6月中旬より順次商談を開始するという。なお、販売開始は2023年秋以降を予定している。

「スープラ」をベースとしたカスタマーモータースポーツ車両である「GRスープラ GT4」は世界中のレースに参戦している。2022年末時点で、317レースに延べ625台が出場し、各国のGT4選手権や日本のスーパー耐久シリーズなどで79回のクラス優勝と20回の総合優勝を果たし、表彰獲得総数は207回に及ぶという。

今回の特別仕様車は、RZグレードのAT車をベースに、ソリッドな質感と燃えるような鮮やかな専用カラーである「プラズマオレンジ」を特別設定して、「スープラ」が持つ純粋なスポーティさを表現したモデルである。

その他の装備面では、アルカンターラ本革(ブラック)シート、マットブラック塗装の鍛造アルミホイール、ブラック塗装ブレーキキャリパー(フロント:GRロゴ入り)、助手席前方に配置される専用のカーボンオーナメントなどを特別装備している。

なお、今回発売する特別仕様車は、2023年5月3日から5月4日まで富士スピードウェイにて開催されるSUPER GT 2023年第2戦、富士「FUJIMAKI GROUP FUJI GT 450km RACE」のTGRブースに展示された。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。