【国内ホンダ初】「アコード」がハンズオフ機能を搭載へ…ファンが「遅すぎる」と漏らす理由とは?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 45
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 45
アコード e:HEV ホンダセンシング360+の最大の特徴は、言うまでもなく「ホンダセンシング360+」を搭載していることにあります。
「ホンダセンシング360+」は、ホンダの安全運転支援システムである「ホンダセンシング」の検知範囲を全方位へと拡大したものです。
これにより、目視での確認が難しい部分がカバーされ、ドライバーの負担軽減が期待されます。
また、アコード e:HEV ホンダセンシング360+には、「ハンズオフ機能付高度車線内運転支援機能」「レコメンド型車線変更支援機能」「カーブ路外逸脱早期警報」などが、ホンダの量産車としては初めて採用されています。
なかでも注目の機能と言えるのが、「ハンズオフ機能付高度車線内運転支援機能」です。
これは、高速道路や自動車専用道路において特定の条件を満たした場合に、ハンドルから手を離して運転することができるというものです。
ドライバーによる監視が必要であるという意味では、あくまでも「運転支援機能」(自動運転レベル2)の範囲内ではあるものの、既存の「ホンダセンシング」と比べて支援の内容が格段に向上していることはたしかです。
>>アコードe:HEV ホンダセンシング360+の内外装をフォトギャラリーで見る
(次のページに続く)
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