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ミニバン・アルファード絶好調。背景にはコロナ禍特有の理由も【ボディタイプ別売れ筋・7月】

ミニバン:アルファードが3ヶ月連続で首位

ミニバン部門は前月比23%増の4万6367台と好調だ。登録車全体に占めるシェアは24.5%で前月に比べ0.8ポイント上昇した。新型車の登場があったわけではないにもかかわらずシェアを拡大しており、依然として注目度の高い市場であることがわかる。

そうしたなか存在感を示したのは「トヨタ アルファード」。登録台数は23.6%増の8448台に達し、コロナ渦中の5月以降、改良などを受けていないのに3ヶ月連続で首位を維持。時流に乗って人気を高めている。

2位は「日産 セレナ」。登録台数は前月比45.3%増の7686台に達し、順位をひとつ上げてきた。3位「トヨタ シエンタ」は、前月比61.2%増と大きな伸びを達成。5位から順位をふたつアップした。6月に一部改良と新グレードを追加した成果が出たようだ。なお、4位は「トヨタ ヴォクシー」、5位は「ホンダ フリード」の順で続いた。

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