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ミニバン・アルファード絶好調。背景にはコロナ禍特有の理由も【ボディタイプ別売れ筋・7月】

SUV/クロスオーバー:全面改良したハリアーが2位に浮上

SUV/クロスオーバー部門は前月に続き、シェアを伸ばした。総登録台数は5万4766台で、登録車全体に占めるシェアは29.0%と前月から0.7ポイント拡大。2ヶ月連続でミニバン市場を上回った。新型「トヨタ ハリアー」の登場が市場拡大に貢献した。

首位は「トヨタ ライズ」。登録台数は前月比4.2%減の1万2283台と前月を下回ったものの、9ヶ月連続でSUVトップの台数を維持している。そして2位には6月にフルモデルチェンジした「トヨタ ハリアー」が上がってきた。台数は前月比121.5%増の9388台と早くもヒットモデルの座を確実なものとしている。

3位は「トヨタ RAV4」。こちらも前月比14.6%増と好調。RAV4は、6月にPHV(プラグインハイブリッド)を追加し、そちらは受注に対して生産が追いつかないほどの人気を集めている。4位「ホンダ ヴェゼル」は、順位はひとつ下げたものの、前月比11.4%増と伸長。5位「ダイハツ ロッキー」も20.1%増と好調で、SUV市場の隆盛ぶりを物語っている。

なお6月30日に発売された「日産 キックス」は、7月は456台を登録。e-POWERのみとラインアップとした個性派SUVが今後どこまで台数を伸ばしてくるのか楽しみだ。

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