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ミニバン・アルファード絶好調。背景にはコロナ禍特有の理由も【ボディタイプ別売れ筋・7月】

クーペ/オープンカー:コンバーチブルを追加したレクサスLCがトップ5入り

クーペ/オープンカー部門は1422台を登録。登録車全体に占める割合は0.8%で前月と同水準。首位は2ヶ月連続で「トヨタ 86」が獲得。登録台数は前月比7.3%減の472台と堅調なセールスを維持している。

2位「マツダ ロードスター」は、前月比52.1%増と好調な台数を達成し、首位に11台差まで迫った。86 vs ロードスターの戦いは再燃しそうな気配だ。3位「スバル BRZ」は、1~5月まではトップ5から姿を消していたが、前月に続き、3位にランクインした。

4位は「レクサス LC」で、久々にトップ5入りを果たした。LCは6月にコンバーチブル仕様を追加しており、その効果が現れたようだ。5位は「トヨタ スープラ」。スープラは1~4月まで首位を維持したが、このところ台数が減少傾向にある。トヨタは4月にRZグレードの最高出力を47ps向上させて、それを10月に発売すると発表。そうしたことから買い控えが起こっている可能性もありそうだ。

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