「アルファード」で完成した“日本的高級車”の原点のような存在。名車「マークII」はどんなクルマ?
掲載 carview! 文:横田 宏近 22
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1980年代、幅広いユーザー層から熱烈な支持を集めたトヨタの上級パーソナルサルーン、トヨタ「マークII」。マークIIは、快適装備を満載し、1ランク上の満足を提供した。現在では、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』がコンフォート車の基準となっているが、1980年代にはマークIIがその地位を占めていた。
日本車の快適性の基準をぐんと引き上げたのが、トヨタのミドルクラスサルーン、マークIIの功績である。
1968年8月、当時のトヨタの中心モデル「コロナ」の上級バージョンとして初代が登場したマークIIは、代を重ねるごとに日本を代表するハイオーナーカー(この言葉はいまや死語か)として独自のポジションを築き上げてきた。
とくに1984年8月に登場した5代目(GX71型)は、その静粛性と豊富な装備群、滑らかな走行性などで幅広いユーザーに絶大な支持を得たエポックメイキングなモデルだった。
GX71型は、マークIIを中心に販売チャネル別に「チェイサー」、「クレスタ」の兄弟車をラインアップする。ボディタイプはマークIIがセンターピラーレスの4ドアハードトップとセダン(後にワゴンを追加)、チェイサーは4ドアハードトップのみ、クレスタは4ドアセダンという布陣である。
全車ともに基本メカニズムは共通だったが、エクステリアの造形とインテリアの仕上げで個性を際立たせていた。キャラクター的には正統派のラグジュアリー指向だったマークIIを中心に、チェイサーはスポーティさを強調、クレスタは欧州サルーン的な上質さをセールスポイントとしていた。
(次のページに続く)
#マークII #GX71 #ラグジュアリー #上級パーソナルサルーン #チェイサー #クレスタログインしてコメントを書く
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