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【本気出します】トヨタ改良型「bZ4X」が実質400万円切り!? BYD「ATTO 3」に宣戦布告、日本市場の主役はどっちだ

トヨタもKINTOの海外展開でBYDに対抗へ

世界的にBEVは乱売傾向ですが、BYDは単なる値引き競争を避け、残価率やキャンペーンでブランド価値を維持しようとしています。これはどこかトヨタの手法にも似ています。

事実、トヨタも改良型bZ4XでBYDを意識しているように見えます。

ドイツ高級ブランドのエントリーBEVが700万円を超える現状で、bZ4Xの実質支払総額が400万円台を実現するのは競争上自然な流れです。

また、「GIIAS 2025(ガイキンド インドネシア国際オートショー2025)」にて改良型bZ4Xが現地生産とともに発表され、世界市場での販売強化も進んでいます。

トヨタは国内だけでなく、東南アジアでも個人向けリース「KINTO(キント)」を拡大し、BEVの再販価値リスクをリース活用で補う戦略を展開中です。

(次のページに続く)

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