ホンダ フリード+の編集記事 (6ページ)

カローラ好調。ルーミーが初の首位。CX-30も存在感を発揮【ボディタイプ別売れ筋・10月】

新型カローラ登場がセダンとワゴン市場に影響。軽は上位モデルに動きなし【ボディタイプ別売れ筋・9月】

タントがNボックスに肉薄。スープラがトップ5入り【ボディタイプ別売れ筋・8月】

新型タント好調でダイハツがメーカー別ランキングで3位に【マーケット概況・8月】

ホンダの優等生、フリード／フリード＋がフェイスリフト。クロスオーバー風モデル追加で地味さを払拭

シャトルが首位獲得でワゴン部門トップが22ヶ月ぶりに交代【ボディタイプ別売れ筋・7月】

プリウスが登録車の販売増に貢献。新型タントが3位に浮上【マーケット概況・7月】

ノート、セレナがe-POWERを武器に首位獲得【ボディタイプ別売れ筋・6月】

新車販売は前年割れ。軽のマイナスが響く【マーケット概況・6月】

日産セレナe-POWERはミニバンながら運転も楽しめるドライバーズカー。値引き交渉の健闘を祈る

リッターカー顔負け。新型日産 デイズは軽ハイトワゴンのレベルを超えたおススメ国民車

新型RAV4がSUVランキングトップに。コンパクトミニバンが好調【ボディタイプ別売れ筋・5月】

国内6ブランドが前年超え。輸入車はクリーンディーゼル車比率が過去最高【マーケット概況・5月】

新型RAV4がSUVトップ3入りで存在感を示す【ボディタイプ別売れ筋・4月】

トヨタ ヴォクシーは家族グルマとして悪くない選択だが割とヘビーな欠点が気になる

C-HR、ヴェゼルに加え、CX-5、UXが好調でSUV市場が拡大【ボディタイプ別売れ筋・3月】

実用性高い「ワゴンR」はまるでワークマンのアウトドアウェアのようだ

セダン市場はプリウスのひとり勝ち。N-BOX、2万台の大台を達成【ボディタイプ別売れ筋・2月】

スズキ スペーシア ギアはデザイン、走り、価格も納得の強くオススメできる大衆実用車

「フリード」ガソリンモデル試乗　見た目も使い勝手も良いが官能性が足りない