7人乗れるハイブリッドステーションワゴン「プリウスα」をあらためてチェックしてみた
掲載 更新 carview! 文:伊達軍曹/写真:トヨタ自動車 101
掲載 更新 carview! 文:伊達軍曹/写真:トヨタ自動車 101
carview!ではさまざまなモデルの情報が掲載されていますが、マーケットでけっこう人気があるにもかかわらず、なぜか情報の掲載が少なかったモデルもありました。今回は、そんなモデルのひとつであるトヨタ「プリウスα」をピックアップしたいと思います。
2011年5月に発売されたプリウスαは、先代(3代目)「プリウス」をベースとするハイブリッドのステーションワゴン。“7人乗りプリウス”とでも呼ぶべきニュアンスの車です。
プリウスα「S」グレードのボディサイズを見ると、全長4630(4480)mm/全幅1775(1745)mm/全高1575(1490)mm、ホイールベースは2780(2700)mm(※カッコ内は先代プリウス「S」のボディサイズ)とプリウスよりひと回り拡大され、「3列シート7人乗り仕様」と「2列シート5人乗り仕様」の2パターンをラインナップしています。ハイブリッドシステムは3代目プリウスと同じ1.8Lエンジン+モーターで、JC08モード燃費は26.2km/Lです。
2014年11月にはマイナーチェンジが実施され、内外装を少々変更するとともに、安全性を高める先進安全運転支援システムを上級グレードにオプション設定。さらに2017年11月にも一部改良が行われ、このタイミングでトヨタの先進安全運転支援システムのハイグレード版の呼称となった「トヨタセーフティセンスP」が上級グレードだけでなく全グレードに標準装備されました。
“7人乗れるハイブリッド車”という意味でのライバルは、トヨタ「アルファード」や「ヴォクシー」、日産「セレナ」などといったミニバン勢と、ホンダ「CR-V」や日産「エクストレイル」などのSUV、あるいはトヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」などのコンパクトミニバン勢が挙げられます。
しかし大柄なミニバンやSUVは、プリウスαとは使い勝手も価格帯も異なりますので、実際にはシエンタやフリードなどのコンパクトミニバンが、7人乗り仕様のプリウスαのライバルとしては近い、ということになるでしょう。
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