ディフェンダーのラインアップが充実。130に5人乗り設定、525馬力5.0L V8も
掲載 carview! 文:編集部/写真:ジャガー・ランドローバー・ジャパン 20
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ジャガー・ランドローバーは4月27日、「ディフェンダー」の2024年モデルを発表。エンジンラインアップを充実させたほか、ロングボディの「ディフェンダー130」に5人乗りグレードを設定した。
エンジンは、2.0L直列4気筒ターボエンジンと3.0L直列6気筒ディーゼルエンジン(MHEV)、5.0L V型8気筒スーパーチャージドエンジンの3種類をラインアップする。
今回、ショートボディの「ディフェンダー90」でもディーゼルエンジンが選べるようになったほか、最高出力525PS/最大トルク625Nmを発揮する5.0L V8エンジンは、日本初導入としてディフェンダー90とミドルボディの「ディフェンダー110」にラインアップされる。
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さらに、ディフェンダー130に5人乗りモデルの「アウトバウンド」を追加。最大2516L、2列目使用時でも1329Lを確保する広大なラゲッジスペースを有し、レジャーや車中泊などにも対応する。
そのほか、先代ディフェンダーにラインアップされていた「カウンティ」グレードを現代風に解釈した「カウンティエクステリアパック」を「110S」と「110SE」に導入する。
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グレード構成は以下の通り。価格は729万円から1620万円となっている。
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