MotoGPスペインGPのスプリントレースは、23番手から追い上げたヤマハのファビオ・クアルタラロが3番手でチェッカーを受けたものの、タイヤ内圧の違反で8秒のタイム加算ペナルティ。5位に降着となった。
クアルタラロは、ウエットコンディションで行なわれた予選でQ1を13番手で終えた。そのため、スプリントレースを自己ワースト23番手からスタートしたのだが、ドライコンディションとなったスプリントレースでは序盤からセンセーショナルな反撃を見せた。
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オープニングラップで11番手に浮上したクアルタラロは、早々にポイント圏内に浮上。
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みんなのコメント
予選順位が悪かったので内圧低めで出来るだけ前に行く方法を取った、でも流石に表彰台圏内にまで行くとは本人も思って無かったと思う。
内圧検査は抜き打ち的にやられるみたいだけど、検査員側もクワルタラロを狙い撃ちでしょうね。