サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【受難のステーションワゴン】「フォレスター」人気の陰で「レヴォーグ」が苦戦中。そろそろフルモデルチェンジか?

ここから本文です

【受難のステーションワゴン】「フォレスター」人気の陰で「レヴォーグ」が苦戦中。そろそろフルモデルチェンジか?

【受難のステーションワゴン】「フォレスター」人気の陰で「レヴォーグ」が苦戦中。そろそろフルモデルチェンジか?

レヴォーグ 特別仕様車『STI Sport R-Black Limited』

特別仕様車投入も苦戦続く「レヴォーグ」の現状

スバル「レヴォーグ」は、2014年6月に登場したステーションワゴンで、日本国内のみならず、欧州市場でも展開されるグローバルモデルとして展開されてきました。

2020年10月にはフルモデルチェンジを実施し、新型の先行予約台数が初年度月販計画2200台に対して8290台を記録するなど、高い関心を集めました。

さらに、2024年12月には「STI スポーツR EX」をベースとした特別仕様車「STI スポーツ ブラック・リミッテッド」が発表され、商品ラインアップの強化が図られています。

しかし、2025年上半期の新車販売台数は7795台にとどまり、前年同期比では56.7%と大きく落ち込んでいます。

レヴォーグに何が起きているのでしょうか。販売店に聞きました。

(次のページに続く)

#スバル #レヴォーグ #ステーションワゴン #STI #販売苦戦

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

363 . 0万円 536 . 8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

39 . 0万円 560 . 0万円

中古車を検索
スバル レヴォーグの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • 2025/8/02 09:19

    違反報告

    良いクルマですよね、レヴォーグ。
    日本はミニバン、SUV、軽自動車ばかりが販売シェアを占めていますが、レヴォーグみたいなワゴンや、良いクルマが数出る、色々なジャンルのクルマが走っている市場にかわってほしいです。
  • 2025/8/02 10:11

    違反報告

    早くモデルチェンジしてくれ~
    初代二代目ともA型先行予約で買ってるから待ちくたびれてる
    周りが何と言おうがステーションワゴンが好き
  • 2025/8/02 11:39

    違反報告

    日本人の特性として、ステーションワゴンが流行れば猫も杓子もステーションワゴン。今はSUVが流行っていてどっち向いても「~クロス」ばっかり。ちょっと前は右も左もミニバンだらけ。車選びに主体性がない。
    SUVブームもあと10年も経てばむき出し樹脂パーツが劣化してみすぼらしくなり、「何でこんなのが流行ったんだろう?」となる未来しか見えない。
    レガシィがステーションワゴンブームを作ったけど、今はブームじゃないだけ。
    あとスバルの車は年次改良しているので、末期モデルほど完成度が高い。レヴォーグは今買い時。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン