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【根拠なき不安…】もしも次期「レヴォーグ」がハイブリッド化したら、スバル車伝統の“アレ”はどうなる?

「レヴォーグ」はスバルブランドの伝統を体現したモデル

スバルの代表的モデルに共通する“伝統的な特徴”といえば何を思い浮かべるでしょうか。

スポーツモデルでは、スバル・モータースポーツ由来のボディカラー「WRブルー」を思い浮かべるファンも多いでしょう。そして、“スバリスト”と呼ばれる根っからのスバルファンであれば、「車名がLから始まる(モデルが多い)こと」と回答する方が多数いそうです。

1980年代までは「レオーネ(Leone)」、1990年代以降は「レガシィ(Legacy)」がスバルを代表する“L”で始まる名前のモデルでした。そして2020年代では「レヴォーグ(Levorg)」が、その伝統を受け継いでいます。

レヴォーグはボンネット(エンジンフード)上に大きなエアインテークを設けていることもスバル車らしい特徴です。これは、水平対向“ボクサーターボ”エンジンを搭載していることを象徴するデザインとなっています。

インテークの奥にはインタークーラーという吸気を冷やすための部品がありますが、インタークーラーをエンジン上部に配置できること自体が、ボクサーターボの低重心(水平対向エンジンはシリンダーが水平に配置されるため全高を低くできる)を示している点も、スバリストにはよく知られていることでしょう。

まさに“スバルというブランドの伝統”を具現化したモデルがレヴォーグなのです。

<次のページへ続く>

#スバル #レヴォーグ #フォレスター #ボクサーターボ #ストロングハイブリッド

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