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【軽EV戦国時代へ突入】ホンダ「N-ONE e:」が登場。来年はBYD参入で競争が激化…シェア拡大はここから進むのか?

【軽EV戦国時代へ突入】ホンダ「N-ONE e:」が登場。来年はBYD参入で競争が激化…シェア拡大はここから進むのか?

ホンダ エヌワン イー

軽EV市場が再加速。ホンダ「N-ONE e:」が登場

25年に入って、電気自動車の軽カーに関するニュースが日本の自動車市場で注目を集めている。

7月28日には、ホンダの軽乗用BEV「N-ONE e:(エヌワン イー)」が発表された。「N-ONE」のデザインをベースに電動化されたモデルであり、2025年秋に正式発売される予定だ。

グレードは「e:G」と「e:L」の2種類で、航続距離は約270kmとされている。同社にとっては、軽商用の「N-VAN e:」に続く軽EVの第2弾となる。

他メーカーの動きも活発である。スズキ、ダイハツ、トヨタは、3社共同で開発したEV商用軽バンを25年度内に導入すると発表している。

また、中国のBYDは、日本独自の軽自動車規格に準拠した乗用タイプのEVを2026年後半に日本市場へ投入する方針を明らかにした。

すでに市販されているホンダのN-VAN e:、三菱の「ミニキャブEV」、およびそのOEMモデルである日産「クリッパーEV」の販売も堅調に推移している。

25年から2026年にかけて、軽EVはまさに“第2ラウンド”とも呼べる盛り上がりを見せつつある。この記事では、日本における電気自動車の占有率拡大の可能性を秘めた、軽EVの現状と今後の展開を探っていきたい。

(次のページに続く)

#EV #電気自動車 #商用車 #BYD # #N-ONE e: #ラストワンマイル

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