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【軽EV戦国時代へ突入】ホンダ「N-ONE e:」が登場。来年はBYD参入で競争が激化…シェア拡大はここから進むのか?

【軽EV戦国時代へ突入】ホンダ「N-ONE e:」が登場。来年はBYD参入で競争が激化…シェア拡大はここから進むのか?

フィアット トポリーノ

いま買える軽EVはどんなモデルか?

現在、市販されている軽EVは、乗用モデルの日産「サクラ」と三菱「eKクロスEV」、商用モデルのホンダN-VAN e:、三菱ミニキャブEV、およびそのOEMである日産クリッパーEVが挙げられる。

また、超小型モビリティ市場を見ると、1名乗りではトヨタ車体「コムス(coms)」、タケオカ自動車工芸「ララ(Lala)」、KGモーターズ「ミボット(mibot)」、リブサル「イーモ(e-mo)」などがある。

2名乗りではエイム(AIM)の「EV MICRO 01」、4名乗り(軽自動車扱い)ではGLMの「ミモス(MiMos)」やFOMMの「フォム ワン(FOMM ONE)」などがリリースされている。

加えて、出光タジマの「イデタ(ideta)」は市販化を前提に開発が進められている。なお、トヨタが販売していた2名乗りEV「C+pod(シーポッド)」は2024年7月に生産を終了し、現在は中古市場に流通している。

海外勢では、都市型2名乗りEVとして、シトロエン「アミ(Ami)」やフィアット「トポリーノ(TOPOLINO)」が注目を集めており、日本導入を望む声もステランティスジャパンに届いているようだ。 

(次のページに続く)

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