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【どちらがお好み?】新型フォレスター登場! ゴツい本格SUVに成長した6代目とWRX譲りの刺激的だった初代

【どちらがお好み?】新型フォレスター登場! ゴツい本格SUVに成長した6代目とWRX譲りの刺激的だった初代

6代目新型スバル フォレスター

新型は「よくできた本格派SUV」になった

ラインアップは「スポーツ」「Xブレイク」「プレミアム」の3グレード。それぞれに標準仕様と「アイサイトX」搭載の「EX」が用意される。

各グレードは、価格に応じた装備の上下のヒエラルキーではなく、個性を明確にし、ユーザーの好みや使い方に合わせて選べるよう工夫されている。

安全装備はもちろん充実。世界初のサイクリスト保護エアバッグを標準装備するなど、話題性が高い。

パワートレーンは、2.5L水平対向4気筒ガソリンエンジン+モーターのストロングハイブリッド(S:HEV)と、従来から踏襲する1.8L水平対向4気筒直噴ガソリンターボ(DIT)の2種。

Xブレイクとプレミアムはストロングハイブリッドを搭載し、スポーツはガソリンターボとなる。

駆動方式は全車スバルお得意の4WD。タイヤはスポーツとXブレイクが18インチ、プレミアムは19インチを装備する。

走りはスバルらしく着実な進化を遂げている。幅広い路面で絶大な信頼感を与え、適度にスポーティな味わい。ストロングハイブリッドは実用域での優れたピックアップが、ターボは高回転域での伸びやかさが心地いい。

新型は全てにおいて高品質で、安心感があり、よくできた本格派SUVである。では、初代はどんなクルマだったのか次項から振り返ってみよう。

(次のページに続く)

>>【画像50枚】6代目の新型と初代フォレスターの内外装をチェックする

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