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【どちらがお好み?】新型フォレスター登場! ゴツい本格SUVに成長した6代目とWRX譲りの刺激的だった初代

イメージキャラクターはアントニオ・バンデラス

日本仕様のエンジンは、前述のEJ20型2.0Lターボ(250ps/306Nm)の1種類で、グレード展開は上位グレードから「T/tb」「S/tb」「C/tb」の3タイプ。

デビュー直前で北米インディアナポリス・モータースピードウェイにて24時間速度記録に挑戦し、平均速度180.082km/hの世界速度記録(T-1クラス、FIAおよびACCUS公認)を樹立した。

ちなみに、フォレスターのイメージキャラクターは、レガシィのブルース・ウィリスやロッド・スチュワート、インプレッサのカイル・マクラクランやウィノナ・ライダーといった海外タレント起用の伝統を踏襲し、アントニオ・バンデラスが起用された。

(次のページに続く)

>>【画像50枚】6代目の新型と初代フォレスターの内外装をチェックする

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