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BMW i が加速、デンキにも駆け抜ける歓びを

徹底した軽量化によりEVの弱点を克服

BMW iのプレビューについては、すでに木村好宏リポーターが「ギリダシSCOOP!」で紹介しているが、簡単におさらいをしておこう。まず、完全にベールに包まれていた「i3」のプロトタイプを発表。大都市での新たな移動手段としてPROJECT iが開発していたメガシティヴィークルを市販を前提に発展させたEVである。

会場では、他メーカーのEVはエンジンをモーターに積み替えたようなコンバージョンモデルばかり(日産リーフは違うと思うが)であり、i3はゼロスタートで開発されていることが強調されていた。実際に、EVはバッテリーによる重量増加が弱点となるだけに、それを改善するための軽量化を徹底。LifeDriveアーキテクチャー(構造)を導入し、大人4名分の乗車スペースと200リットル分の荷物スペースを備えるライフモジュール(ボディ)はカーボンファイバー製、モーターとバッテリーを納めるドライブモジュール(シャシー)はアルミニウム製となる。

その結果、同サイズのコンパクトカーよりも車重が300kgほど増えてしまうEVの弱点を克服しているという。しかも、航続距離が短いというEVのもうひとつの弱点を補うため、走行距離を伸ばすための発電用のエンジンをオプションで搭載できる。ちなみに、この設定は日米市場からの要求に応えたものだ。

さらに、3気筒の直噴ターボエンジンと高性能モーターを組み合わせ、M3に迫る性能を発揮するプラグインハイブリッドとなる「i8」のプロトタイプも発表された。i8は、i3と同様にカーボンファイバーとアルミニウムを用いて徹底的な軽量化を実現。そればかりか、i8はPROJECT iが開発していたビジョンエフィシェントダイナミクスの発展型となり、日米市場からの要求に応えてエンジンをディーゼル仕様からガソリン仕様に変更してきたことも注目できる。

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