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【八方美人】新型「RAV4」の“イイとこ取り”デザインの功罪。格上クラウンやランクル、ハリアー検討層も流れそう

【八方美人】新型「RAV4」の“イイとこ取り”デザインの功罪。格上クラウンやランクル、ハリアー検討層も流れそう

新型RAV4 コア ※プロトタイプ

ガソリンは廃止。ハイブリッドとPHEVの二本立て

RAV4のパワートレーンは2種類。
・2.5Lガソリン自然吸気・ハイブリッド
・2.5Lガソリン自然吸気・プラグインハイブリッド(PHEV)

注目はトヨタ初採用の新世代PHEVで、システム出力は320hpで現行PHEVの約1.5倍となる150kmというEV航続距離を実現。7掛けした実質距離が105kmだとしても、都内から富士山麓まで無給電で走れそうな足の長さで、急速充電に対応したのもニュースとなっています。

ちなみに出力スペックはハイブリッドが226hp(FWD)~236hp(4WD)、PHEVが320hp(4WD)とのことで、この辺りのスペックは日本仕様もほぼ共通となりそう。

また、注目のGRスポーツはパワートレーンのスペックはベースのPHEVと共通と思われ、主に下記の装備が追加されます。
・専用エアロパーツ(フロントリップ&リアウイングスポイラー)
・専用フロントバンパー
・20mmワイドトレッド化と専用アーチモール
・専用軽量アルミホイール(1本2.2kg減)
・235/50R20ハイブリップタイヤ
・サスペンションチューニング(前後)
・EPS(電動パワーステアリング)チューニング
・フロントパフォーマンスダンパー
・リヤサスペンションブレース
・スポーティシート

>>どう変わった? 初代~新型まで歴代RAV4をギャラリーで見る

(次のページに続く)

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