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【そろそろ新型の話も…】「ハリアー」6月の“一部改良”にユーザーの反応は? 特別仕様車は好評だが、本当に必要な改良とは…

特別仕様車も先進装備の充実もおおむね好評

今回の一部改良を受けたハリアーについて、ユーザーからさまざまな声が見られます。

具体的には、「『ナイトシェード』仕様のハリアーがとくに印象に残った。外装下部にツヤありブラックが採用され、従来はPHEV専用だった装備が他のグレードにも展開された点は大きなポイントだと思う。見た目だけでなく、安全機能のトヨタセーフティセンスも進化していて、全体的に満足度が高い」と総合的に高く評価されているコメントが見られます。

また、「北米仕様の『ヴェンザ』に採用されていた『ナイトシェード』が、ついに日本のハリアーにも設定されたことで、さらなる人気がでるのではないか。ボディカラーやグレードの選択肢は絞られたが、そのぶん装備内容が充実しているのはうれしい」といった声も寄せられています。

>>【北米仕様で人気に】特別仕様車「ナイトシェード」の内外装をギャラリーで見る

さらに、「最近のトヨタの傾向から、ハリアーもハイブリッド専用に移行するのではないかと心配していたが、ガソリン車が引き続き設定されていて安心した。ライフスタイルに合わせてモデルを選べるのはありがたい」といったコメントも見られます。

加えて、「ボディカラーが4色廃止され、ハイブリッドモデルは3色に絞られたのは思いきった判断だったと感じる。実際に街中で多く見かけるのはホワイトとブラックであるため、需要に即した合理的な選択といえるのでは」と冷静に見解するユーザーもいるようです。

(次のページに続く)

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