【やるじゃん日産】「フェアレディZ」全グレード受注再開に大反響。希少「NISMO」も11月には納車可能!?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 110
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 110
ある日産の販売店担当者は、次のように話します。
「現行のフェアレディZが発売された当初、非常に多くのお問い合わせをいただき、すぐに受注が停止され多くのお客様にご不便をおかけすることとなりました。
現在では、公式発表にもある通りすべてのグレードで受注が再開されており、少しずつお問い合わせや注文も増えてきています。このように発表されるたび人気を集めている理由は、ネームバリューだけでなく、スポーツカーとしての希少性にもあると思います。
特に注目度が高いのが、2025年モデルの限定仕様『フェアレディZ NISMO』です。
2024年度に発表された当時は生産台数が非常に限られていたため、同年11月に受注が開始された際には、500台限定の抽選販売というかたちが採られました。特別仕様車であるため通常モデルよりも製造に時間を要し、なかなか受注再開ができず、結果として多くのお客様に長期間お待ちいただく状況となっていました。
現在では、6月中にご注文いただければ10月ごろには生産が完了するため、遅くとも11月ごろには納車できる見込みとなっています。
また、我々の店舗では『バージョンS』などはすでに完成車として在庫を確保しており、早期の納車を希望されるお客様にも柔軟に対応できる状況となっています」
(次のページに続く)
>>【受注再開】した「フェアレディZ」を写真で詳しくチェックする
◎あわせて読みたい:
>>【復活希望】「マーチ」こと「マイクラ」が欧州で新型に。デザイン好評、販売店期待も…やはり日本導入は無理なのか?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
山の農村で海の魚! 九州で青森のリンゴに北海道のジャガイモ! そういや旬の食べ物はどうやって届いてる?
グーマガ 今週のダイジェスト【11/29~12/5】あのミニバンがもうすぐマイチェン?
実はピニンファリーナがデザイン!? 510のヒットにつないだダットサン ブルーバード4ドア 1300スポーツセダン
マツダ「“4人乗り”ロータリースポーツカー」に大注目! 低燃費な「ハイブリッド」搭載&“斬新ドア”採用! ファンの“熱視線”集めた「マツダ先駆」とは!
【日産】鄭州日産「フロンティア・プロ」が登場 日産発の中国設計・開発・製造のグローバルモデル
かつてエンジンの性能を決めるのは“老眼”じゃ見えないほどの「小さな穴」だった!? キャブレターに備えられた『メインジェット』とは?
ラッセル最速、ノリス、フェルスタッペンが続く。角田裕毅はピットでまさかのもらい事故……最下位に終わる|F1アブダビGP FP3レポート
F1地上波「最大5戦」の衝撃――なぜフジは復帰を決断したのか? 有料配信時代に挑むハイブリッド戦略の可能性とは
愛らしい見た目で機動力抜群!? “16歳以上なら免許不要”の人気 特定小型原動機付自転「ウォンキー」シリーズに新色が登場 街で目を惹くカッコいい車体とは
F1アブダビGP FP3速報|角田裕毅はまたしても受難。ピットレーンでアントネッリに突っ込まれ、アタックできず最下位20番手。最速はラッセル
藤原ヒロシの今月気になったもの、買ったもの「Burton × FRAGMENT」──連載:HIROSHI FUJIWARA WHAT I WANT
左右非対称デザインが特徴的なハミルトン「ベンチュラ」と日本の“絞り染め”技術が融合した“おもてなし”の一本とは
「クロスビー」が“実質フルモデルチェンジ”で昨対比269.8%と大復活。コンパクトSUVの王者「ライズ」を脅かす存在に!?
「N-ONE」一部改良。販売店には6MTの「RS」と「特別仕様車」に問い合わせ集中…「やっぱりMT車は運転が楽しい」の声も
【やっぱり大人気】長らく買えなかったガソリン仕様「RX350」が受注再開。購入者からは「コスパ最強」の呼び声も
【コメント欄で激論】「500万超えは厳しい」「アルファード買ったほうがいい」…「オデッセイ」一部改良に関する記事が話題
【新車が高い問題】北米でじわりと広がるセダン回帰。日産「セントラ」が示す“手頃さ”というもうひとつの選択肢
【ここが変わった】新型「デリカD:5」まもなく登場! 改良前モデルの“惜しい点”や、お買い得度はどうなった?
ソニー・ホンダモビリティが「アフィーラ1」の量産型を1月のCESで公開。さらに新たなコンセプトモデルも予告へ
【正体が判明】謎のレクサス版スポーツモデルは「LFA コンセプト」だった。BEVでも“走りの魂”を継ぐ次世代フラッグシップがついに姿を現した
【市販化なるか】“ランクル75周年”に向けて浮かび上がるトヨタ「ランドクルーザー Se」のこれからの動向
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!