安いぞ「ヤリスクロス」。マイチェンで装備向上もベース車ほぼ価格据え置き約190万円
掲載 carview! 93
掲載 carview! 93
なお、このような改良が施されたにもかかわらず、車両価格は廉価グレードだと1万円程度の上昇に抑えられており(上位グレードだと上昇幅は20万円程度になる)、依然として190万円程度(190万7,000円)から購入可能なのも嬉しい限りだ。
最後に、ライバルと比べた際のアドバンテージを確認すると、やはりヤリスクロス最大のセリングポイントとなるのが価格設定だ。
何しろ「ホンダ ヴェゼル」は239万9,100円、「日産キックス」はハイブリッドのみというハンデはあるが299万8,600円から、安いと評判の「WR-V」ですら209万8,800円からなので、圧倒的にヤリスクロスは安いのだ。
次ページへ>>>>ヴェゼルってどんなクルマ? 価格とスペック情報はこちら
>>ヴェゼルハイブリッドってどんなクルマ? 価格とスペック情報はこちら
>>ヴェゼルのユーザーレビューはこちら
>>ヴェゼルハイブリッドのユーザーレビューはこちら
>>ヴェゼル/ヴェゼルハイブリッドの中古車情報はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ホンダ「“最小・最安”コンパクトカー」が大反響! 「フィットと似てる」「結構売れそう!」全長3.8mでMTあり! サイズも価格も“ちょうどいい”「ブリオ」インドネシア仕様に注目!
150万円台でイケるぞジムニー!! しかもノーマル・オートマ・低走行という超絶好条件
孔雀の羽がモチーフ、オージーケーカブト『SHUMA』に新グラフィックモデル「PLUME」登場
11月から「ガソリン25.1円」安くなる!? 注目の「ガソリン税の暫定税率」11月1日廃止目指す! 野党8党が臨時国会に法案提出へ 玉木代表もSNSで言及
コラピント、路面が乾くにつれて有利な状況に傾くもトラフィックに捕まる「ミディアムでペースを維持するのに苦戦」
ハミルトン、苦戦が続く”後継者”アントネッリを激励。「当時の僕にはできないことをやっている」
こんなデカいのに自動車税激安じゃん! 大柄ボディでも小排気量エンジンでお得感ハンパないクルマ4選
ダイハツ「“新”軽ワゴン」発売! 充実装備&最新安全システム搭載したのにめちゃお買い得! “快速ターボ”が人気の「タント カスタム Limited」販売店での反響は?
サインツ、マシンを雨仕様に変更もドライレースで不利に「ピットストップでも問題があり全体的に少し残念なレース」
セナのF1マシンに搭載、最後のホンダV10エンジンが8月オークション出品へ
いすゞとボルボ、大型トラックのプラットフォーム開発や部品供給で新たに提携
予選好結果も、ハジャーまさかの決勝最下位に落胆「マシンにトラブルがあった。詳しくは言えないけど……」
【悩ましい】車は「定期的に買い替える」べきか「乗りつぶす」べきか。それぞれのメリット・デメリットは?
【王者の牙城を崩せるか?】新型「ムーヴ」vs「N-BOX」徹底比較。注目の軽スライドドア対決…選ぶ基準は使い方?
トヨタのスーパースポーツが英で初公開される。価格は3000万円クラスでAMGやポルシェがライバルか…正式発表はいつ?
“グッと来る”クルマがお買い得! 予算200万円台で選ぶ、今こそ買いの「本命」中古輸入車4選
【期待外れ?】新型「CX-5」ディーゼルない問題。欧州 BEVシフトとトランプ関税でマツダはこのままで大丈夫なのか
【2025年最新ランキング】上半期の販売台数トップ10のうち8台がトヨタ車…こんなことでいいのか日本のクルマ業界!
【軽、辞めます】次期ダイハツ「コペン」は小型車化&1.3L搭載へ! FR化&6速MTで価格は200万円台後半か
登場からもうすぐ1年、マツダの最上級SUV「CX-80」の現状は? ライバルにない魅力も多数あるが販売苦戦が続く…
新型アウディ「S3」内装を完全刷新へ。大型ディスプレイと最新デジタル操作系をスクープ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!