今年のメディア対抗4耐は豊田章男社長も参戦、カービューチームの結果は? プレゼントも実施中
掲載 更新 carview! 文:編集部
掲載 更新 carview! 文:編集部
各チームは、自動車専門紙からWeb媒体、テレビ、ラジオなどバラエティ豊かなメディアが参戦。各チーム、編集部員の参加がマストですが、各媒体にゆかりのあるジャーナリストや助っ人レーサーの起用も許されています。
今年最も話題となったのが、「MORIZO」ことトヨタ自動車の社長である豊田章男氏が、「トヨタイムズ(チーム名はROOKIE RACING)」の一員として参戦したことです。豊田社長はレース前、以前から4耐に出たいと思っていたと胸の内を告白。マツダの丸本社長の誘いで、メーカーの垣根を越えたサプライズ参戦が実現したようです。
また、自動車ジャーナリストで自動車系ユーチューバーとして活躍中の河口まなぶさんが、今年は自身のYoutubeチャンネルである「LOVE CARS! TV!」の名でチームを結成。生配信を行い視聴者に参加してもらうなど、30周年ならではの新たな取り組みも目立つ年となりました。
そんな中、カービューは今年も、参加者全員が社員のみという純粋なサラリーマンチーム。これまで11年の長きに渡りカービューチームを支え、優勝経験もあるヤマモト監督がいったん休養となりましたが、ドライバーラインアップはウダガワ、マツオ、イワダテ、ハシモト、ノグチと、一昨年の表彰台獲得メンバー。「目指せ、表彰台!」を合言葉にレース当日を迎えます。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
結局さぁ……日産[GT-R] とヒョンデ[IONIQ5 N]って結局どっちが良いの??
直6のMシリーズが欲しいならE34型「M5」が狙い目! BMWのヤングタイマーで最高の1台を600万円で手に入れられる!?
トヨタ、2025年のWRC参戦体制を発表。勝田貴元含む4名のフルタイムドライバーを揃え全タイトル獲得目指す
【このAMGゲレヴァーなんぼ?】V12を搭載したゲレンデヴァーゲン 生産台数わずか5台の「メルセデス G63 AMG V12」の価格は?
【屋根開き版が追加】メルセデスAMG CLE 53 4マティック+ カブリオレ 一年中快適に楽しめる装備も充実
オイルクーラー用Oリングやブラックメッシュホースなど、HKSからオイルクーラー補修パーツ各種が発売
レクサス「新型“7人乗り”SUV」発表に反響多数! 「イカつカッコイイ」「欲しい」 全長5.1mで3.5リッター「V6」搭載! 後席めちゃ広い「スポーティ3列車」 米で登場
ローソン予選15番手「とにかくグリップがなくて苦労したが、それは言い訳にはならない」:RB/F1第22戦
2024年F1第22戦ラスベガスGP予選トップ10ドライバーコメントまとめ(1)
2024年F1第22戦ラスベガスGP予選トップ10ドライバーコメントまとめ(2)
クルマのヘッドライト「何時に点灯」させればいい? 「オートライト義務化」されるも過信はNG! 「秋冬の早め点灯」大事な理由とは
角田裕毅と好バトルの末8位フィニッシュのヒュルケンベルグ「ピットストップのタイミングを少しずらしたのがうまく機能した」
【次期ティアナ?】日産が“美形”セダン「N7」発表。中国でBYDとシャオミの上級モデルに殴り込み
現行型が今も販売好調な「フォレスター」だが、日本のユーザーが選ぶべきは…やはり新型である理由
800万円は高いか安いか!? レトロ風で最新の安全装備充実!ミツオカ創業55周年記念車「M55」発表
【3分でわかるモデル解説】なんとなくMINIがほしいけど、どれを買えばいいか迷ってしまう初心者へ
【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
「売れる車がない」なんて言わせない! 北米日産の大型SUV「アルマダ PRO-4X」が魅力的…価格も発表
新型「ティグアン」正式発売で注目集まる豪華装備とお値打ち度。世代遅れの兄弟「Q3」よりお買い得
メルセデスAMG「A45」に“最後の限定車”登場。2.0Lターボは421馬力も…価格は1000万円超え!!
ホンダの高級ブランドが新型SUV「ADX」を発表。クセ強め“アメリカン顔”の衝撃や背景とは?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!