やっぱり作るの? 復活目指すダイハツが水面下で次世代モデルのアップを開始していた
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 42
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ユニフォームカーゴは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1925mmと、やはり軽自動車規格の商用BEVバンです。
ミーモ同様、内外装のパーツを着脱可能とすることで、多様な働き方や多彩なプライベートシーンに対応するモデルとなっています。なお、トラック版の「ユニフォームトラック」も発表されています。
オサンポもまた、全長3395mm×全幅1475mm×全高1330mmのボディをもつ軽自動車規格の1台です。
その名のとおり、散歩に出かけるような手軽さで楽しめるオープントップの軽乗用BEVとなっており、少し高めに設定された最低地上高が特徴です。
最後のビジョンコペンは、全長3835mm×全幅1695mm×全高1265mmと、このなかでは唯一の軽自動車規格を超えるモデルですが、その名称とルックスからもわかるように、「次期コペン」を示唆するモデルであることは確実です。
また、パワートレインには1.3リットルのガソリンエンジンが搭載されることも明らかになっています。
これらのモデルについて、具体的な発売予定などは明らかにされていません。ただ、そのコンセプトや作り込みを見る限り、これらをベースにしたモデルが遅かれ早かれ市場に投入されることは確実です。
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