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【新型ハイラックスはまさかのBEVも】ロマンがあればむしろ愛おしい。ピックアップトラックを日本で乗りこなす意味

【新型ハイラックスはまさかのBEVも】ロマンがあればむしろ愛おしい。ピックアップトラックを日本で乗りこなす意味

トヨタ 新型ハイラックス

デカいクルマはカッコいい

トヨタは2025年11月、タイ・バンコクで新型「ハイラックス」をワールドプレミアしました。

新型「ハイラックス」は、全長5320mm×全幅1855mm×全高1800mmという巨大ボディを持つピックアップトラック。この寸法は2024年2月に三菱が12年ぶりに復活させた「トライトン」とほぼ同じで、運転技術が残念な筆者にとっては一生縁がなさそうなクルマですが、トライトンの復活は当時大きな話題となりました。

さっそくネットでは「出先の駐車場で隣に停めてほしくないクルマNo.1決定戦勃発」とか、「コインパーキング難民に追加認定」などと、その巨体に対してのツッコミが多数ポストされていました。

その一方で「除雪機を積んで雪原を走り回りたい」「いつかはこのクルマを維持できるくらい自由な生活をしたい」といった、ピックアップトラックへの憧れを表明するポストも見受けられ、ネット界隈ではかなり盛り上がっている様子。

いったいハイラックスの何がドライバーの心を揺さぶっているのでしょうか?

(次のページに続く)

#トヨタ #ハイラックス #ピックアップトラック #BEV #新型モデル

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