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現在位置: carview! > 編集記事 > 試乗記 > マツダMX-30はハイブリッド車より成熟した走りのEVに魅力あり。大本命は22年登場のPHEVかもしれない

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みんなのコメント

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  • 2021/4/04 19:44

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    MHEVってなんだろう。
  • 2021/6/24 23:48

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    車台数の多い群馬ですが、未だに走っているのを見たことがないです。
  • 2021/6/07 17:51

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    アウトランダーPHEVはPHEVのマイルストーンになっているが、満充電で60㎞まではほぼBEV。
    そこからはe-POWER車とパラレルハイブリッドとの混用と言った方が分かり易いだろう。
    ただし、70㎞/h以上で巡航するときに車がトップギアだけを持っているから、自動でクラッチをつないでフロントアクスルをアシストもしながら充電もする。
    さらにチャージモードを持っているから、市街地に降りたところからBEVに戻る。
    もちろん、減速時はチャージモードでもエンジンは止める。
    PHEVの優れものはまだアウトランダーPHEVだと思うから、トヨタもPHEVと言う表記にするらしいが、プラグイン・ハイブリッド・エレクトリック・ビークルって名前に恥ずかしくない機構にしてほしい。
    マツダの場合は、記事だけで言うなら単なるレンジエクステンダー車、チャージモードが無いならプラグインe-POWER車と呼ぶべきか。
  • 2021/3/20 20:48

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    お金のない自分は1.5リットルガソリン車の設定を待ちます………無いかぁ
  • 2021/3/20 22:33

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    今日初めて走ってるの見た!意外と大きく感じた。
  • 2021/3/21 20:58

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    頑張って欲しいが、売れないでしょ。
  • 2021/3/04 23:20

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    この車はロータリー発電機搭載が本命とマツダの開発者が言ってるだろ。自動車新聞の記事にも書いてあったぞ。
  • 2021/5/25 17:16

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    ほれほれやっぱり後発のヴェゼルに客が取られてる!
    いいとこ持ってかれて可哀想に…
  • 2021/2/26 12:32

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    メーター部は全てをモニター化しないんだろう?
    こういった部分は日本車の得意な部分じゃなかったんだろうか
  • 2021/3/06 20:31

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     菅義偉政権と同じで、信じると馬鹿を見る記事

    山田真貴子元内閣広報官が総務審議官時代に、菅義偉首相長男が勤める「東北新社」から接待で飲食代7万4千円飲食

     記事を掲載すると、5万円の飲食?

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