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【20位転落の現実】ホンダ「フィット」はなぜここまで埋もれた? 中身も完成度も高いのに“存在感が薄い”理由を考える

かつての王者「フィット」、いまや20位。何が起きている?

25年10月6日、日本自動車販売協会連合会は2025年度上半期(4月~9月)の販売ランキングを発表しました。

1位はトヨタ「ヤリス」(シリーズ合計7万5349台)。続いて「カローラ」「ライズ」「ルーミー」「シエンタ」と、トップ5をトヨタ勢が独占する結果となりました。相変わらずの強さが光ります。

トヨタ以外では、6位にホンダ「フリード」、10位に日産「ノート」がランクインしました。

そんな中で気になるのは、かつて“国民車”とも呼ばれたホンダ「フィット」の順位。ヤリスやノートと並ぶコンパクトカーの代表格であり、かつては国内販売1位を記録した実績を持つフィットが、今回は2万2037台で20位と苦戦しています。

軽自動車「N-BOX」が国内トップセラーとして君臨するホンダですが、かつてその役割を担っていた伝統あるフィットはいま、どこに立っているのか。

そして、なぜ“もっと売れてもいい”このクルマが埋もれてしまっているのか。その理由を探ります。

(次のページに続く)

#ホンダ #フィット #コンパクトカー #ヤリス #ノート #不人気

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