新型「エルグランド」の外観に賛否もSNSパワーで“ポジ逆転”。 しかし王者「アルファード」も黙って見ているハズはない?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 126
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10月29日に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」で、日産は新型「エルグランド」を初公開しました。
前回の「ジャパンモビリティショー2023」ではコンセプトカー「ハイパーツアラー」が披露され、直近はティザー画像が繰り返し公開されたことでユーザーの盛り上がりは最高潮に。そんな新型エルグランドの実車が初めて見られるということで、ショー会場ではスマートフォンで写真に収める多くの人の姿が目立っていました。
ネットでは、その特徴的なあずき&サツマイモ的ハイセンスすぎるカラーの「フジ・ドーン(訳:富士の夜明け)」と「至極」の組み合わせもあいまって否定的な意見も多かったのですが、その後AIが作り出した色違いバージョンの投稿が話題に。「カッコいい」と“ポジ意見”も多く見られるようになりました。
そんなポジ意見をさらに後押ししたのが、アルフォンソ・アルバイサ氏がSNS上に投稿した2枚の画像です。アルバイサ氏は、日産のグローバルデザイン担当執行職でいわば“デザインのボス”。日産・インフィニティ両ブランドの全モデルのデザインを統括・指揮する立場にあります。
そんなトップ自ら、「白い新型エルグランド」の画像を投稿したのです。投稿には次のコメントも記載されています(※筆者意訳)。
「我々のアイコンであるエルグランドは、新世代『e-POWER』と『e-4ORCE』の採用により、滑らかで静粛性が高くパワフルな加速を実現した。デザインチームは、この性能から東京と京都を結ぶリニアモーターカーをイメージしている。
力強く自信に満ちたフロントフェイスから後方へと、風によって形作られ彫刻的なボディが流れていく。当社のデザイナーは、ボディカラーを『組子模様』のグラデーションによってグリルへと溶け込ませるようにフロントマスクをデザインした」。
(次のページに続く)
#日産 #エルグランド #アルファード #ヴェルファイア #ジャパンモビリティショー2025
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