サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 三菱「アウトランダー PHEV」改良型発表 国内初“ヤマハ製オーディオシステム”を全グレードに標準装備

ここから本文です

三菱「アウトランダー PHEV」改良型発表 国内初“ヤマハ製オーディオシステム”を全グレードに標準装備

ヤマハのオーディオシステムを全グレードに標準装備

エクステリアは、フロントアッパーグリルをすっきりとしたデザインに変更。フロントとリアのスキッドプレード(バンパー下部)はより立体感のあるものとなりました。

リアコンビネーションランプはスモークタイプとなり、ターンランプ、バックランプをLED化。アルミホイールは、20インチ、18インチともにデザインを変更。

ボディカラーには新たに「ムーンストーングレーメタリック」を採用しています。

インテリアは、最上級グレードのセミアニリンレザーシートのデザインを変更し、シートやインパネなどに新色の「ブリックブラウン」を採用しました。

オーディオは、ヤマハと三菱がアウトランダーPHEV用に共同開発した「ダイナミック サウンド ヤマハ アルティメット」と「ダイナミック サウンド ヤマハ プレミアム」を採用。自動車用のヤマハオーディオシステムは、国内では初となります。

「アーティストの息遣いまで再現する」というオーディオシステムは、スピーカーを装着するドアパネルの隙間を徹底的にふさぎスピーカーボックスとすることで、ビビリ音などのノイズを低減。キレのある低音を実現するといいます。

最上級グレードに標準装備されるダイナミック サウンド ヤマハ アルティメットは、12個のスピーカーとデュアルアンプを搭載し、車速に応じた音量、音質に自動調整するサウンド補正機能により、走行中でも最適な音質を提供。

「P」「G」「M」に標準装備されるダイナミック サウンド ヤマハ プレミアムは、ウーファーの同軸上にツィーターを配置した「コアキシャルスピーカー」をリヤに採用し、8個のスピーカーで幅広い音域表現を可能にしています。

(次のページに続く)

>マイナーチェンジしたアウトランダー PHEVのフォトギャラリーはこちら

|あわせて読みたい|
>新型アウトランダーPHEVは500万円級SUVとして納得の走りと乗り心地。8割が選ぶ3列目シートはサイズを要確認

三菱 アウトランダーPHEVの中古車

三菱 アウトランダーPHEVの中古車情報をもっと見る

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • 2024/10/09 14:30

    違反報告

    ↓↓↓手抜きスペックでも高額で売れるトヨタ・レクサス系PHEVが羨ましい。三菱は高性能でもトヨタと同じか安くないと厳しいのでは(マツダPHEVは論外)


    バッテリー容量
    アウトランダー →22.7kWh
    ハリアー、クラウン、レクサスNX、レクサスRX →18.1kwh

    四駆性能
    アウトランダー →四輪電子制御S-AWC
    ハリアー、クラウン、レクサスNX、レクサスRX →生活四駆efour






  • 2024/10/09 19:24

    違反報告

    オーディオにこだわるのは良いと思いますよ!あんまり聞いた事ないメーカーじゃなくて、ヤマハてのも良いですね!
  • 2024/10/11 08:30

    違反報告

    悲しいぐらいコメントが少ないね

    みんな興味がないんだよ、アウトランダーにも、三菱にも

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン