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シトロエンDS3海外試乗 仏発のプレミアムハッチ

パリの石畳に走り出した印象は?

DS3のボディは、全長3948×全幅1715×全高1458mm、ホイールベース2464mmと、ミニのハッチバックより明らかに大きく、アルファ・ミトよりやや小さいというサイズ。したがって、室内はミニのハッチバックより確実に広く、ミニの定員4人に対してDS3は5人乗りになる。ミニとの居住空間の広さの違いは、リアシートのレッグルームに明確に見い出せる。ただしDS3のリアシートは座面が意外と高く、ヘッドルームの余裕は少ない。それに加えて、ラゲッジスペースが広いのもDS3が自慢できるポイントで、平常時で285リッター/後席を畳むと980リッターというラゲッジルーム容量は、ミニ(160/680リッター)、同クラブマン(260/930リッター)はおろか、ミト(270/950リッター)さえ凌いでいる。

 

DS3のパワーユニットは、ミニやプジョー207と基本は同じプジョー/BMW共同開発のガソリンエンジン3種類と、ターボディーゼル2種類がある。このなかで日本に導入されるのは、120psの1.6リッター+4ATのVTi120仕様と、155psの1.6リッターターボ+6MTのTHP150仕様の2種類で、パリの試乗車はすべてTHP150仕様だった。

ホテルの前からTHP150仕様の1台に乗り込んで、テストドライブに出発。この仕様のタイヤは17インチが標準だが、装着しているのはミシュランかと思いきや、意外や全車BSポテンザRE050Aを履いていた。そこでまずはマルソー通りの石畳の上を走るが、さすがにそこでは17インチ対応のサスペンションに若干の硬さを感じる。とはいえ、その硬さが乗り心地の粗さを生んでいないのは、ボディ剛性が高い証拠だろう。一方、ミニ・クーパーSよりパワーが20ps低いのが効果を発揮して、1.6リッターターボエンジンは2000rpm以下からも軽快に反応して有効なトルクを立ち上げるから、パリの雑踏のなかでも思いのほかに走り易い。ギアシフトが歯切れよく決まるのも、そのことに貢献している。

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