想像の上をいく「アリア ニスモ」の完成度。絶妙チューン満載800万円台~は高いか安いか?
掲載 更新 carview! 文:編集部 37
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まず、主な外装デザイン&装着品。
・フロントバンパー|専用形状でドラッグ低減とダウンフォース向上
・リアバンパー|下側ディフューザー形状変更でドラッグ低減
・ドアフィニッシャー|下端を延ばすなどで空力改善
・リアスポイラー|ルーフスポイラー形状変更とデッキスポイラー追加
・リアフォグランプ|ニスモ共通のデザイン
・アルミホイール|エンケイ製高剛性ホイール
・タイヤ|ミシュラン パイロットスポーツEV、構造&コンパウンドを専用開発
次に、主な内装デザイン&装着品。
・ホールド性向上したスウェード表皮の専用シート
・センターマーク付きステアリングホイール
・専用メーターグラフィック
・金属調フィニッシャーと専用スタータースイッチとエンブレム
・専用ブラックウッドのセンターコンソール
・専用のレッド“ANDON”イルミネーション
その他、BOSEオプションを装着するとニスモモード(ドライブモード)選択時に、アクセルオン/オフでそれぞれレーシーな走行音の演出がプラスされます。開発陣は「ジェット機のような…」という表現をしていましたよ。
(次のページに続く)
>>アリアってどんなクルマ? 公式画像や詳細情報はこちら
>>「スカイライン NISMO」発表 これが最後の純エンジンスカイラインかもしれない
>>【価格もすごい】GT-R 2024年モデル発表。ニスモは3000万円級に!
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