【ロードスターどちらを選ぶべき?】1.5Lの幌か2LのRFか…幌好きだけどトルク感も捨て難い、ガチ検討勢のライターが苦悶中
掲載 carview! 文:工藤 貴宏 65
掲載 carview! 文:工藤 貴宏 65
何を隠そう、これまで5台のスポーツカーを愛車とし、そのうち2台は“オープン2シーター”というモノ好きな自動車ライター、工藤貴宏です。直近に乗っていたミッドシップスポーツカーを1年ほど前に手放し、そろそろ「次のスポーツカー」が欲しいお年頃になってきました。
そんなライター工藤が今狙っているスポーツカーはマツダ「ロードスター」。日本を、いや世界を代表するコンパクトなオープンスポーツカーだというのは誰もが認めるところでしょう。「2人乗り小型オープンスポーツカー」として、生産累計世界一のギネスワールド記録も塗り替え続けている名車中の名車ですね。今さら説明するまでもないですが。
ロードスターのいいところは「フツーに走っているだけで運転が楽しい」ってこと。速度を上げなくたって、限界コーナリングなんてしなくたって、ゆっくりと交差点を曲がるだけで楽しい。単なる移動じゃなくて濃い時間が過ごせる。それがドライバビリティにおけるロードスターの魅力だと筆者は思っています。
(次のページに続く)
#マツダ #ロードスター #ND #RF #ソフトトップ #2シーターオープン #オープンカーログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
何十年経っても「同じ姿で出ています」! 誰が見ても「初代」と「現行」が同じ車種だとわかるクルマ5選
今の内に買っておくと将来的に優越感に浸れる日本車[5選]
激速FF車の元祖!? [FRスポーツカーの名門]が作ったまさかの前輪駆動マシンがすごかった!!!
光岡「“斬新”2人乗りオープン」登場! “ロードスター”ベースの超ロングノーズ仕様がスゴい! 最後の「ファイナル ヒミコ」発売 678万円から
新型[デリカ]はフルモデルチェンジか!? 大幅性能アップも予想価格は[500万円~]か?
再々復活で話題のランクル70はじつはランクル76だった!? トヨタ流「型式英数字」の法則とは
ランエボ使いが[ドイツ製スポーツカー]を20年以上も相棒にした本当の理由ってなんだ?
バブル期のトヨタ初代「サイノス」を平成生まれがなぜ購入? 三菱「FTO」にマツダ「ロードスター」と乗り継いだオーナーが「友達以上恋人未満」を選んだ理由とは
ホンダ製50ccエンジン搭載の「エス50」とは? 200台限定の原付カー「AD-S50」は遊園地のゴーカートとは似て非なる別物でした【マイクロカー図鑑】
普段の足もこれで1台でオールOK! 毎日使えるスポーツカー5選
すべてが異次元な雰囲気なのに居心地がいい。 ル・ボラン編集部が選ぶ!「EVアワード」テスラ・モデル3
新型プレリュードは「カッコイイ」し「美しい」! それでもデザインのプロが「ダメだし」する理由
「ジムニー」の“進化”を大胆予想。軽、3ドアのシエラ、5ドアのノマドときたら…次はピックアップトラックで決まり!?
「ランクル300」いよいよマイチェン秒読み!? 室内装備を進化させつつ販売再開か。予想価格は525万円から
【実際どうなの?】「WR-V」オーナーのガチな本音…コスパは魅力的。でもやっぱり“割り切り”が必要!
【乗るなら今しかねぇ!】ファイナル・カウントダウン…改良を重ねてきた現行「スープラ」の“生き様”を辿る
ロングセラーというボルボ流の安心感。最上級SUV「XC90」は“大幅改良”で鮮度が高まった今が買いかも
【間もなく発売】レクサス「GX」に“一足早く”試乗。総合力は「LX」以上…懸念はやはり供給体制
【また買えないじゃん!】即売り切れの「GRカローラ」に不満続出…なぜ何度も受注停止に追い込まれるのか?
【300万円前後?】次の目玉「N-ONE e:」が“買い”なワケ。ホンダの“エンジンやめます宣言”は継続中
【日本上陸はいつだ?】トヨタが新型「C-HR+」、「bZ4X」、レクサス「RZ」でBEVのラインアップ強化を発表
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!