「日本はもっと車を買え!」ドル=120円も見えてきたトランプの“ドル安砲”でアメ車は売れるか?
掲載 carview! 文:山本 晋也 134
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「アメリカ・ファースト」を狙うトランプ政権は、関税によって自国産業を成長させる政策を実施しています。消費に大きな変化がないまま、国内の製造業が成長すれば、おのずと輸入が減るというロジックが成立します。
また、アメリカ産業の隆盛は、アメリカからの輸出増につながることも期待できます。輸出を増やすためには、為替において米ドルの価値が低いほうが輸出先において価格を下げることができます。ですからトランプ政権は米ドル安を目指しているのです。
具体的にドル/円の為替レートに着目してみましょう。トランプ大統領の就任直前には1ドル=158円程度だった為替レートですが、それから2か月が経った3月半ばには140円台後半となっています。それだけドルの価値が下がったということです。このように、ドル/円だけをみても、ドル安へ誘導するというトランプ政権の狙いは実現しています。
はたして、ドル/円で見たときのドル安はどこまで進むのでしょうか。正直、為替レートの行方を正確に予想する方法はありません。政策だけでなく、為替市場の参加者が何を考えているかで変わります。しかしながら、トランプ政権がいまの政策を続ける限り、この先2~3年はドル安に向かっていくのがコンセンサスではないでしょうか。
アナリスト予想を並べてみると、2026年内には1ドル=120円台になる可能性があるという見方が少なくないようです。もし、そこまでドル安が進んだとき、ユーザーにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
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