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マツダ i-ACTIV AWD、究極の狙いは「FFより燃費のいい4WD」

徹底した予知能力と徹底したムダ省き

というわけで不躾オザワも今回i-ACTIV AWDシステムを搭載するCX-5、デミオ、アテンザに旭川で乗ってみたが、率直に言うと燃費削減レベルは体感としてはわからない。ほんの少し効率がよくなっただけだからだ。ただ、それ以上に予め27種類の情報を処理し、レスポンス良く発進する4WD性能は体感できた。特に凍結路の上りの発進はFFと4WDじゃ大違い。

しかし今回のマツダのi-ACTIV AWDの本当の凄さはそれだけじゃない。まずは今回のスカイアクティブ世代の4WDシステムを考える時、八木エンジニアは徹底的にムダを無くすことにした。まずデミオからCX-5からアテンザまで基本同じ考えで作り、実際のユニットも強度別に2種類しかつくらないこと。比較するとスバルの4WDシステムはおそらく4種類もある。

それと使える4WDを考えた時、絶対パワーではなく、本当に必要とするパワーを最適タイミングで繊細に伝えた方がよいとなり、4WDシステムの強度や負担を徹底的に減らした。ビックリするが今回のシステムはリアデフにしろ、フロントのパワーテイクオフにしろ、ドライブシャフトにしろ、ほぼ軽のキャロル用程度。結果、旧型アテンザと比べ、新AWDシステムは損失を82%も低減できた。

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