新型「フリード」の最強グレードはe:HEV エアー。ダークホースはまさかの福祉車両! の理由
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 19
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2024年6月、ホンダ「フリード」がフルモデルチェンジを果たし、3代目へと進化しました。
2008年に登場した初代フリードは、コンパクトカーの魅力とミニバンの使い勝手の良さを兼ね備えたモデルとして、発売直後から大きな人気を博しました。2016年には初のフルモデルチェンジを果たし、あらゆる面に磨きをかけました。
そして登場した新型フリードは、ステップワゴンでも設定されているシンプルでクリーンなデザインが特徴の「エアー」と、アクティブなスタイルの「クロスター」という2つのタイプを軸にしたモデルへと生まれ変わりました。
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また、パワートレインにはホンダ独自のハイブリッドシステムである「e:HEV」がはじめて採用され、燃費性能はもちろん、ドライブフィーリングも大きく改善しています。
その一方で、ボディサイズは先代と比べて大きく変化することはなく、フリードの特徴であったコンパクトさと取り回しの良さは新型にもしっかりと引き継がれており、そういった意味では「正統進化」と言って良さそうです。
そんな新型フリードには、ユーザーのニーズに合わせた数多くのグレード・仕様が設定されています。そのなかでも、本当にオススメできるものをピックアップしてみました。
(次のページで大本命のグレードを解説)
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