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マツダ i-ACTIV AWD、究極の狙いは「FFより燃費のいい4WD」

4WDの特性を活かして燃費向上!?

もうビックリだわ。いまだヒョウタンから駒というか「痩せてる人より太った人の方が軽い!?」みたいなオキテ破りを本気で追求するメーカーがあったとは。それはかの常識外エンジン圧縮比を追求したマツダであり、今回の非常識テーマは「FF(2WD)より燃費のいい4WDを作れ」というものだ。

世の中、2輪駆動より4輪駆動の方が燃費が悪いのは当たり前。真ん中にドライブシャフトを置かない電動4WDの新型プリウスですら、SグレードのFF仕様が37.2km/Lなのに同グレードの4WDモデルは34.0km/Lと落ちるし、ドライブシャフトを持つシエンタのガソリン仕様はFFのX Vパッケージが20.6km/Lなのに、その4WDモデルは15.4km/Lと大幅に落ちる。つまり4WDシステム自体が余計な摩擦になっているのは明白で、論理的思考をモットーのエンジニアがそこを追求するとはちょっと思えない。

が、今回伺ったマツダの北海道雪上試乗会で4WD開発担当の八木康エンジニアは言う。「スカイアクティブの開発が始まった頃は2WDと4WDの差を限りなく無くすと言っていました。ところがそれを聞いた今の藤原常務に『タイヤを含めて考えてみて』と言われて考え直したんです」。そこで想像したのが、タイヤ抵抗まで考えた時の4WDの利点だ。

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