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世界初の量産型燃料電池車「ミライ」が描く未来とは?【前編】

最初の一歩を踏み出した

草原に咲く1本の花。田中チーフエンジニアが伝えたかったのはそこだ。723万6000円という価格は現段階では経済原理に乗っているとは言えない。各地で建設が進む(年内76ヶ所)水素ステーションにしても、当初は利益度外視だ。

内燃機関の燃費が急速に向上してきているなか、トータルでの二酸化炭素排出量が圧倒的に少ないわけではない。テスラ・モデルSのような航続距離の長い(500km)電気自動車も登場している。

しかし、とにもかくにも、ミライの登場によって燃料電池車は最初の一歩を踏み出した。

では、ミライがもたらす未来とはいったいどんなものなのだろうか。

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