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“スポーツカー大量死”の時代が来ている。名車「コペン」現行モデルが“終了”する本当の理由とは

「コペン」や「GT-R」はなぜ生産終了しなければいけなかったのか

遂にその時がやってきた。というか、やってきてしまった。現行型「コペン」の生産を終了することが、ダイハツからアナウンスされたのです。

ダイハツは9月末に発行したプレスリリースで「軽オープンスポーツカー『COPEN(コペン)』の現行モデルを2026年8月末で生産終了いたします」と公言。ついに現行コペンを新車で買えるリミットが迫ってきました。

2世代目となる現行型のコペンが発売されたのは2014年6月。気が付けば12年という長寿命モデルとなりましたね。

ところで気になるのは「なぜこのタイミングで?」ということ。ダイハツのプレスリリースには書かれていませんが、実は明確な理由があるのです。それは自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)の義務化。実はすでに新車には自動ブレーキを搭載することが義務付けられているのですが、コペンには備わっていません。

なぜならこれまではコペンのような軽自動車の継続生産車には猶予措置があったからです。その猶予措置によって生産/販売を続けられていましたが、ついにその猶予措置も来年9月で終了。するとコペンのような自動ブレーキ非装着車は「自動ブレーキを搭載する」もしくは「生産を終了する」の2つの選択が迫られ、コペンは後者を選んだというわけです。

もちろん、コペンだって予算をかければ自動ブレーキがつけられないということはありません。しかしその開発や部品変更に多額のコストがかかり、販売台数を考えれば割に合わない。その結果生産継続を断念という判断となったわけです。

実はそれは、日産「GT-R」が生産を終了する決定打となった理由とも同じ。日産はGT-R生産終了に関して「部品の入手が難しくなった」などいくつかの理由をあげていますが、最後のトドメとなったのはこの自動ブレーキ法制化でした。GT-Rにも自動ブレーキはついていませんでしたからね。

(次のページに続く)

#ダイハツ コペン #生産終了 #軽スポーツカー #ジャパンモビリティショー #FR化構想

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