【エディションワンは2224万円】国内220台限定 4.4L V8搭載の最強「ディフェンダー オクタ」発表

オフロードだけでなくオンロード性能も向上

サスペンションには、レンジローバーなどに採用している「油圧連動式6Dダイナミクスサスペンション」をディフェンダーとして初採用。路面状況を検知して、オンオフ問わず妥協のないドライビングを提供します。

デフォルトの「コンフォートモード」に加え、「ダイナミックモード」は、ステアリングに配置されたボタンを押すことでステアリング、アクセル、サスペンションのセッティングをオンロード用のセッティングに変えることができます。

さらに、ボタンを長押しすると「オクタモード」に変化。これはオフロード走行時のパフォーマンスを高めるセッティングとなり、滑りやすく緩い路面で最適な加速を実現するという「オフロードローンチモード」も使用可能になります。

トラクションコントロールの設定を「TracDSC」または「DSCオフ」にすると、独自のオフロードABSセッティングとなり、滑りやすい路面でも最適なブレーキ性能を発揮します。

その他に、通常のディフェンダー同様、路面状況に合わせた走行モードを設定することで悪路走破性能を高める「テレインレスポンス」も装備します