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【エディションワンは2224万円】国内220台限定 4.4L V8搭載の最強「ディフェンダー オクタ」発表

音楽に合わせて振動する「ボディ&ソウルシート」

エクステリアは、大型化されたフロントグリルや4本出しマフラーに合わせたデザインのリアバンパー、グラファイト仕上げのアルミニウム合金製フロントアンダーガードなどを装備。全幅は大型化されたフェンダー分の68mm拡大され、直径33インチの大径タイヤを装着可能にしています。

また高さも通常モデルより28mm高められたことで、最大渡河水深が900mmから1mに向上しています。

ボディカラーは新色の「ペトラカッパー」「フェローグリーン」(エディションワン専用色)と「カルパチアングレイ」「シャラントグレイ」の全4色を設定。

インテリアの素材には、従来のレザーより30%軽く、耐久性にも優れたポリウレタンレザーの「ウルトラファブリックス」を採用。エディションワンはカーキとエボニーのツートーンにニットのテキスタイルのシートを標準装備します。

標準のオクタには、バーントシエナカラーのセミアニリンレザーにエボニーのクヴァドラテキスタイルトリムの組み合わせとなりますが、ライトクラウド/ルナのウルトラファブリックス、またはセミアニリンレザーを選択することもできます。

運転席と助手席には、聴いている音楽にあわせてシートが振動する「ボディ&ソウルシート」を初採用。6種類の健康プログラムも利用可能で、乗員をリラックスさせたり認知反応を改善するなど、様々な機能を備えています。

ちなみに90台限定のエディションワンはほぼ完売なのだとか。標準のオクタ(130台)も残りわずかとのことなのでご興味のある方はお早めにどうぞ!

<おわり>

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