【見えてきた】「N-BOXジョイ」はフリードクロスター似で秋にも登場。目玉は豊富なOPパーツ
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 14
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2011年の登場以来、「日本で一番売れているクルマ」の称号をほしいままにしてきたのが、「ホンダ N-BOX」です。
N-BOXは、圧倒的な室内空間の広さや充実した機能装備など、ホンダの哲学である「マンマキシマム・メカミニマム思想(MM思想)」を体現しており、近年の軽自動車のスタンダードを築き上げた存在と言っても過言ではありません。
一方、そんなN-BOXを中心に回り続けてきた近年の軽自動車業界に、ちょっとした異変が起こったのは2023年5月のことです。
長らく軽自動車販売台数ランキングのトップを独走し続けてきたN-BOXが一瞬、「スズキ スペーシア」にその座を明け渡したのです。※6月以降は再びN-BOXがトップに。
>>N-BOXやライバルモデルのSUV風デザインをギャラリーで見る
また、2023年10月に3代目へとフルモデルチェンジを果たしたN-BOX(現行モデル)は、あまりにも大きいユーザーの期待に応えることができず、想定よりも販売台数が伸びていないことが指摘されていました。
そして2024年5月、ふたたびスペーシアにトップを奪われます。もちろん翌6月の軽自動車販売台数ランキングではすぐさま1位を奪還するなど、「王者の意地」を見せたN-BOXですが、その未来が今までほど安泰でないのは事実でしょう。
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>>またもや「N-BOX」が販売1位を更新。現行型の唯一の死角とライバルの動向を解説!
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