【見えてきた】「N-BOXジョイ」はフリードクロスター似で秋にも登場。目玉は豊富なOPパーツ
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 14
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 14
一方、N-BOXにはある“秘策”があると言われています。
それが、かねてよりウワサがあったSUVルックの派生モデルの投入です。
>>N-BOXやライバルモデルのSUV風デザインをギャラリーで見る
ある販売店関係者は次のように話します。
「N-BOXについて、クロスオーバーSUV風の派生モデルの追加が予定されているのは事実です。
すでに各所でウワサされているように『N-BOXジョイ』という名が与えられる見込みです。
具体的な登場時期については未定ですが、おそらく2024年秋ごろになると見られます。
ただ、販売店としては一刻も早く投入したいというのが本音です」
N-BOXの直接のライバルであるスペーシアや「ダイハツ タント」には、これまで「スペーシアギア」や「タントファンクロス」といったSUVルックの派生モデルが設定されてきました。
また、2023年11月にフルモデルチェンジした新型スペーシアにも、まもなくスペーシアギアが追加される見込みです。
こうしたSUVルックの派生モデルは、特に若いユーザーを獲得するのに大きな効果を発揮してきました。
これまでのN-BOXはノーマルモデルとカスタムモデルの2本柱のみで圧倒的な販売台数を記録してきましたが、ここにきてSUVルックの派生モデルという隠し玉を投入することで、王者の地位を万全にする構えなのです。
(次のページに続く)
>>「N-BOX ジョイ」ってナンデスカ? 噂のホンダ版クロスオーバー軽は実現するのか
【スズキ スペーシアギア】>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>専門家のレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら
>【クルクル動かせる!】360ビューはこちら
>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
世紀の大逆転&5連覇なるか? フェルスタッペンが最終戦でポールを確保。角田裕毅はQ3進出で意地見せる|F1アブダビGP予選レポート
フェルスタッペン、逆転王座に望みを繋ぐPP獲得。ノリスがフロントロウに並ぶ【予選レポート/F1アブダビGP】
F1アブダビGP予選速報|逆転王座へ! フェルスタッペンがポール獲得。ノリス2番手、ピアストリ3番手……角田裕毅、執念のQ3進出10番手
ゴルフカートにつける後付けクーラーだって!? 馬力アップで風量2倍! 三笠製作所が「OASISプラス」を開発! シートヒーターもあるぞ!!
岩佐歩夢「クルマに乗っていたら気が付かなかったこと」を学んだ充実した1年。FP1は“ローソン想定”で走行/F1インタビュー
【追記】レッドブル育成のリンドブラッドが今季3勝目。カンポスがチームタイトル争いに望みを繋ぐ/FIA F2第14戦レース1
F1デビュー決定のリンドブラッドが今季スプリントレース2勝目。F2デビュー2戦目のツォロフが非凡な走りで3位。宮田莉朋は14位|FIA F2ヤス・マリーナ スプリントレース
2025年も熱い戦いを繰り広げたSUPER GT……トヨタ&レクサスのGT500マシンヒストリー
価格1200万円オーバーも! 芸術性が高いコラボ時計3選──ウブロ、ピアジェ、ブルガリ
500mの本格防水かつブロンズ製で“育てる一本”に! パネライ「ルミノール」がヴィンテージ感マシマシで登場
ロマンティシズムに鋭さを添えるヴァレンティノ ガラヴァーニ──2025年の秋冬スタイルを小物でアップデートする
横型エンジンを斜めに3基積み!? 魔改造を超えたスーパーミニドラッガーが凄すぎる!!
「クロスビー」が“実質フルモデルチェンジ”で昨対比269.8%と大復活。コンパクトSUVの王者「ライズ」を脅かす存在に!?
「N-ONE」一部改良。販売店には6MTの「RS」と「特別仕様車」に問い合わせ集中…「やっぱりMT車は運転が楽しい」の声も
【やっぱり大人気】長らく買えなかったガソリン仕様「RX350」が受注再開。購入者からは「コスパ最強」の呼び声も
【コメント欄で激論】「500万超えは厳しい」「アルファード買ったほうがいい」…「オデッセイ」一部改良に関する記事が話題
【新車が高い問題】北米でじわりと広がるセダン回帰。日産「セントラ」が示す“手頃さ”というもうひとつの選択肢
【ここが変わった】新型「デリカD:5」まもなく登場! 改良前モデルの“惜しい点”や、お買い得度はどうなった?
ソニー・ホンダモビリティが「アフィーラ1」の量産型を1月のCESで公開。さらに新たなコンセプトモデルも予告へ
【正体が判明】謎のレクサス版スポーツモデルは「LFA コンセプト」だった。BEVでも“走りの魂”を継ぐ次世代フラッグシップがついに姿を現した
【市販化なるか】“ランクル75周年”に向けて浮かび上がるトヨタ「ランドクルーザー Se」のこれからの動向
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!