【総額300万円以内で買える!】マツダ「CX-60」をお得に狙うなら今かも。スポーティなSUVの魅力とおすすめグレードとは
掲載 carview! 文:大音 安弘 59
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ラージ商品群は、電動化を含めた環境負荷低減と、マツダにはなかった上級車ニーズに応えることが狙いだ。日本では5人乗りの「CX-60」に続き、2024年10月から3列シートの「CX-80」が登場し、新たなフラグシップとなった。
表1:マツダラージ商品群とボディサイズ比較
CX-60は、FFベースの「CX-5」より全長・全幅が大きいがCX-80と比べれば扱いやすく、最小回転半径はCX-5を上回る。
CX-60のパワートレインと価格帯は以下の通り。
・2.5L直列4気筒ガソリン|326万7000円~(25S Sパッケージ)
・3.3L直列6気筒ディーゼルターボ|412万5000円〜(XD SP)
・3.3L直列6気筒ディーゼルターボ+モーター(MHV)|530万7500円(XDハイブリッド エクスクルーシブスポーツ)
・2.5L直列4気筒ガソリン+モーター(PHEV)|570万200円〜(PHEV Lパッケージ)
※MHV=マイルドハイブリッド
※PHEV=プラグインハイブリッド
新車では約330万~600万円台と幅広いが、ハイブリッド系は500万円超と高額。ガソリンの「25S」系やディーゼルの「XD」系は比較的抑えめながら、上級グレードを選ぶと新車価格は400万円台となる。
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