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「ランクル70にMTモデルも復活!」の実現度が低い理由と、受注再開が意外に早そうな背景

「ランクル70にMTモデルも復活!」の実現度が低い理由と、受注再開が意外に早そうな背景

ランドクルーザー70

受注再開が意外と早い可能性も

ある業界関係者も「ランドクルーザー70の受注は必ず再開される」としたうえで、次のように続けます。

「再再販となった今回は、期間限定販売であった前回とは異なり“カタログモデル” であることが強調されています。

そのため、向こう2年分の生産枠が埋まったからといって、そのまま販売終了となることはまず考えられません。

>>現行型は内外装が進化! ランクル70の公式画像を見る

受注再開にはランドクルーザー70の最大の市場であるオーストラリアの動向がもっとも重要となります。

ただ、オーストラリアにおけるランドクルーザーシリーズの販売台数は3か月連続で前年比割れしており、やや需要が落ち着いています。また、オーダー済みの顧客に対する納車も順調に進んでいるようです。

こうした状況を考えると、国内仕様の割当台数を増やすことはそれほど難しくはないと思います。

あくまで私見にはなりますが、早ければ2025年春までには受注が再開される可能性はあると思います」

(次のページに続く)

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