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【周囲の視線まで変わる!】欧州名門ブランドの入門ハッチバック、今なら308と1シリーズ推しの理由

個性派「308」は300万円台前半と抜群のコスパ

次はフランス車の中でも個性抜群のプジョー「308」。現行モデルは2021年デビューで、既に登場から3年あまりが経過しているが、牙のようなLEDエレメントを備えたフロントマスクは今でも十分新鮮。

>>ゴルフ、308、Aクラス、1シリーズのデザインを見る

もっと個性的なのはインテリアで、小ぶりなステアリングの上からデジタルメーターを見下ろすスタイルの「i-Cockpit」は、日本車はおろか他の輸入車も真っ青の尖りっぷりだ。

パワートレーンもプラグインハイブリッド(PHEV)、ディーゼル、ガソリンとラインナップ豊富で、これも隠れた美点。もっとも、入門輸入車としては1.2L直3ガソリンエンジンを積むエントリーグレードの「Allure(アリュール)」(346.6万円)がおすすめで、300万円台前半に収まるのもうれしい。

・・・実はベーシックモデルと呼べる輸入Cセグハッチで、今国内で買える主要なモデルはこの2車種だけ。フランス勢のシトロエンやルノーが入っていないことを不思議に思う方もいるかもしれないが、ルノー「メガーヌ」は現状日本でのラインナップが高価なスポーツモデルのみ、シトロエンはCセグメントがSUVのみということで、今回のCセグハッチバック探しからは外れてしまうのだ。また、フィアットやボルボには既にCセグハッチが存在しない。

(次のページに続く)

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